貨幣セットについて(『日本貨幣カタログ』発行 日本貨幣商協同組合より引用)
昭和50年以降毎年、造幣局は日本の貨幣と造幣局技術の紹介・宣伝のため、その年の通常硬貨(1円貨から100円貨、昭和57年以降は500円貨まで)と年銘板をセットにして、新聞告知等で、販売しています。未使用貨幣の「ミントセット」(一部記念貨幣を含む)と、表面を鏡状に特別仕上げした貨幣の「プルーフセット」とがあります。
世界遺産貨幣セット
平成7年 法隆寺
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世界遺産貨幣セット
平成7年 姫路城
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世界遺産貨幣セット
平成7年 京都
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世界遺産貨幣セット
平成7年 屋久島
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世界遺産貨幣セット
平成7年 白神山地
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世界遺産貨幣セット
平成8年 白川郷
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世界遺産貨幣セット
平成9年 原爆ドーム
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世界遺産貨幣セット
平成9年 厳島神社
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世界遺産貨幣セット
平成11年 古都奈良
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